世界大百科事典(旧版)内の打引きぐわの言及
【くわ(鍬)】より
…耕刃も軽く,肩よりも刃先が広くなる場合もある。両者の特徴を合わせもつのが打引きぐわで,柄は比較的短く,中腰で作業し,耕刃も板状が多い。熱帯地方のくわ農耕地帯で使用されるくわはこのタイプのものが一般的で,耕起,整地,中耕,除草などの諸作業を同一のくわで行う。…
※「打引きぐわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…耕刃も軽く,肩よりも刃先が広くなる場合もある。両者の特徴を合わせもつのが打引きぐわで,柄は比較的短く,中腰で作業し,耕刃も板状が多い。熱帯地方のくわ農耕地帯で使用されるくわはこのタイプのものが一般的で,耕起,整地,中耕,除草などの諸作業を同一のくわで行う。…
※「打引きぐわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新