デジタル大辞泉 「打物」の意味・読み・例文・類語
うち‐もの【打(ち)物】
2 刀剣・
3 打ち鍛えたり、打って延ばしたりして作った金属器具。→鋳物
4 穀物の粉と砂糖をまぜ、型に入れて固めた菓子。
5
6 品物の交換。また、そのための品物。
「『いや、あれは人ので御ざりまする』『その儀ならば、―にいたそ』」〈狂言記・富士松〉
[類語](2)刃・片刃・諸刃・両刃・替え刃・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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