デジタル大辞泉 「扱き元結」の意味・読み・例文・類語 しごき‐もとゆい〔‐もとゆひ〕【▽扱き元結】 ⇒こきもとゆい こき‐もとゆい〔‐もとゆひ〕【▽扱き元結】 こよりを長くよって水に浸し、糸車でさらによりを強めたもの。しごきもとゆい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例