押切判(読み)おしきりばん

精選版 日本国語大辞典 「押切判」の意味・読み・例文・類語

おしきり‐ばん【押切判】

※小津桂窓宛馬琴書簡‐天保七年(1836)三月二八日「うらに、富小路松原上ル淀屋新太郎といふおし切判有之」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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