デジタル大辞泉 「掻き添ふ」の意味・読み・例文・類語
かき‐そ・う〔‐そふ〕【×掻き添ふ】
「暗き戸の
[動ハ下二]髪の毛などを手を添えてかきなでる。
「ほの見えし尾花すゑたる妹が髪いつゆるるかに―・へて寝む」〈木工権頭為忠百首〉
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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