デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「文三家安」の解説
文三家安 ぶんぞう-いえやす
天治(てんじ)元年生まれ。佐奈田義忠(よしただ)の郎党。源頼朝の挙兵にしたがい,治承(じしょう)4年8月23日石橋山の戦いで義忠とともに討ち死に。57歳。名は豊三家康とも。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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