文馬養(読み)ふみの うまかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「文馬養」の解説

文馬養 ふみの-うまかい

?-? 奈良時代官吏
父書根麻呂(ふみの-ねまろ)の壬申(じんしん)の乱のときの功により,霊亀(れいき)2年(716)田をあたえられた。のち鋳銭(じゅせん)長官,従五位下にすすむ。短歌2首が「万葉集」巻8にみえる。名は馬甘とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android