デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎藤普春」の解説
斎藤普春 さいとう-かたはる
嘉永(かえい)7年1月26日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩の藩校弘道館でまなび,のち井上頼囶(よりくに)らに師事。丹生(にう)川上神社,吉野神宮,香椎(かしい)宮,忌部(いんべ)神社などの宮司を歴任した。大正2年3月26日死去。60歳。通称は猶太郎。号は伊豆廼舎。名は「ひろはる」とも。著作に「践祚御贄考」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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