ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日南郡」の意味・わかりやすい解説
日南郡
にちなんぐん
Ri-nan-jun; Jih-nan-chün
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
漢の武帝が置いた旧南越(なんえつ)9郡の最南端で,中部ベトナムのクアンビンからクアンナムの一帯を支配,南海交易の窓口となる。2世紀末に南端の象林(しょうりん)県で自立した林邑(りんゆう)国がしだいに北進,4世紀には日南郡はほぼ失われた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新