デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日野資徳」の解説
日野資徳 ひの-すけのり
嘉永(かえい)元年7月1日生まれ。越後(えちご)新潟の商家をつぐ。和漢の学をおさめ,明治7年郷里の白山神社の神職となる。桂園(けいえん)風の歌をよんだ。明治42年4月5日死去。62歳。通称は徳三郎。号は瓊之舎(たまのや),海籟皐民。名は「すけかつ」ともよむ。著作に「新潟方言考」。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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