デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春若」の解説
春若 しゅんわか
応永(1394-1428)のころの人。六作(名工6人)のひとりにかぞえられ,春若太夫ともいわれる。十作のひとり,越前(福井県)の徳若(とくわか)の甥(おい)とつたえられ,男面を得意としたという。「はるわか」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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