デジタル大辞泉 「昭然」の意味・読み・例文・類語 しょう‐ぜん〔セウ‐〕【昭然】 [形動タリ]明らかなさま。「その霊は生ける時よりも―として」〈北越雪譜・二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「昭然」の読み・字形・画数・意味 【昭然】しよう(せう)ぜん 明白となる。〔礼記、仲尼燕居〕三子の、に此の言を夫子(ふうし)に聞くことを得て、昭然として(もう)を發(ひら)くが(ごと)し。字通「昭」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報