事典 日本の地域ブランド・名産品 「暮坪かぶ」の解説
暮坪かぶ[根菜・土物類]
くれつぼかぶ
約400年間にわたり遠野市の暮坪地区だけで栽培されてきたかぶ。長根系の白かぶで、辛味が強い。漬物に利用されるほか、生のまま皮をむかずにすりおろすと、唐辛子やわさびとはひと味違う薬味になる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新