東北公益文科大学(読み)トウホクコウエキブンカダイガク

デジタル大辞泉 「東北公益文科大学」の意味・読み・例文・類語

とうほく‐こうえきぶんかだいがく〔‐コウエキブンクワダイガク〕【東北公益文科大学】

山形県酒田市にある私立大学。平成13年(2001)に開学した。公設民営方式による、公益学部の単科大学

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「東北公益文科大学」の意味・読み・例文・類語

とうほく‐こうえきぶんかだいがく ‥コウエキブンクヮダイガク【東北公益文科大学】

山形県酒田市にある私立大学。平成一三年(二〇〇一)に、公設民営方式によって開学。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東北公益文科大学」の意味・わかりやすい解説

東北公益文科大学
とうほくこうえきぶんかだいがく

私立大学。 2001年山形県ほか 14市町村による公設民営方式の文科系単科大学として開学,公益学部を置いた。入学定員は 240人 (2005) 。 2005年大学院を設置所在地は山形県酒田市。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android