世界大百科事典(旧版)内の東方派の言及
【戦間期】より
…そしてこのような背景のもとで,ソ連とドイツの接近が進められた。なお,ドイツ側にも経済的あるいは軍事的考慮からソ連との提携を支持する有力な勢力(いわゆる東方派)が存在していた。この相互接近のピークが1922年4月のラパロ条約であり,ドイツはソビエト政権を正式に承認する最初の資本主義大国になった。…
※「東方派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…そしてこのような背景のもとで,ソ連とドイツの接近が進められた。なお,ドイツ側にも経済的あるいは軍事的考慮からソ連との提携を支持する有力な勢力(いわゆる東方派)が存在していた。この相互接近のピークが1922年4月のラパロ条約であり,ドイツはソビエト政権を正式に承認する最初の資本主義大国になった。…
※「東方派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新