世界大百科事典(旧版)内の東津汲の言及
【久瀬[村]】より
…揖斐川上流に位置する山村で,揖斐川の本支流沿いの低地に集落が点在するほかは,美濃越前山地に属する山地からなる。中心は国道303号線沿いの東津汲で,近隣のバスターミナルになっている。かつては製紙や木炭,石灰石の生産が盛んであったが,現在は林業,シイタケ,ワサビなどの栽培が主産業である。…
※「東津汲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…揖斐川上流に位置する山村で,揖斐川の本支流沿いの低地に集落が点在するほかは,美濃越前山地に属する山地からなる。中心は国道303号線沿いの東津汲で,近隣のバスターミナルになっている。かつては製紙や木炭,石灰石の生産が盛んであったが,現在は林業,シイタケ,ワサビなどの栽培が主産業である。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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