デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松浦義」の解説
松浦義 まつら-よし
将軍足利義教(よしのり)につかえる。嘉吉(かきつ)元年(1441)義教が赤松満祐(みつすけ)に殺されると,肥前平戸(長崎県)に寺をたててその霊をまつり,出家して天叟と号した。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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