精選版 日本国語大辞典 「柱掛」の意味・読み・例文・類語 はしら‐かけ【柱掛】 〘名〙 =はしらがくし(柱隠)※歌舞伎・児雷也豪傑譚話(1852)二幕「上手(かみて)床の間、掛物、柱掛(ハシラカ)けに手拭を掛け、錦木の絵画いてある」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報