精選版 日本国語大辞典 「極重」の意味・読み・例文・類語 ごく‐じゅう ‥ヂュウ【極重】 〘名〙 (形動) 程度のはなはだしいこと。また、そのさま。※康頼宝物集(1179頃)下「極重の罪人尚し御許しあって」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報