出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…揖保川下流の西岸を占め,山陽道と揖保川舟運の交点にあって,早くから栄えた。中心集落の正条(せいじよう)は江戸時代には4ヵ所の本陣があり,重要な宿場町であった。山陽本線の竜野駅があり,国道2号線も走り,交通の便はよい。…
※「正条」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新