出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…のち信濃に遊び,禅をも学ぶ。1744年(延享1)河内国長栄寺に住してはじめて戒律を講じ,鑑真以来一定していなかった授戒の作法に規律を定めて正法律(しようぼうりつ)と称した。のち摂津国有馬桂林寺に転じたが,この間もさかんに正法律を提唱し,講演著述に専念した。…
※「正法律」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新