デジタル大辞泉 「氏子総代」の意味・読み・例文・類語 うじこ‐そうだい〔うぢこ‐〕【氏子総代】 氏子の間から選ばれた代表世話人。神職と協力して、神社の維持にあたる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「氏子総代」の意味・読み・例文・類語 うじこ‐そうだい うぢこ‥【氏子総代】 〘名〙 氏子中から総代として選ばれた者。神職と協力して神社の維持に尽力する。※教部省達一八号‐明治八年(1875)五月一五日「自今氏子共帰依之者相撰氏子総代」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報