精選版 日本国語大辞典 「注・註」の意味・読み・例文・類語
ちゅう【注・註】
※承暦二年内裏歌合(1078)「なかなか見ぬをりにと思ふらむ心は、後の歌に詠まむずるにや。またちうなどをこそ書かましか」
ちゅう‐・す【注・註】
〘他サ変〙 ⇒ちゅうする(注)
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