精選版 日本国語大辞典 「流涙症」の意味・読み・例文・類語
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涙液は常に少量(毎分1~2μℓ、毎時0.1ml程度)分泌されています。これを基礎分泌といいます。
眼に何らかの病気があったり、眼を刺激する気体や蒸気・臭いがあったり、全身(とくに
流涙症とは、涙がまぶたからあふれ出す状態ですが、症候性分泌ならば原因となっている眼病を治療しないといけません。反応性分泌や情動性分泌は眼の病気ではないので、ここではふれません。
これらと異なり、泣いてもいないし痛みもない状態で(基礎分泌)、常に涙が出るのは
出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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