世界大百科事典(旧版)内の渓谷ティンギアンの言及
【ティンギアン族】より
…ティンギアン自身は自分たちをイトネッグItneg(〈奥地の出身者〉の意)と呼ぶ。一般に高地ティンギアンと渓谷ティンギアンに二分される。前者はアブラ州の東部と北部からイロコス・ノルテ州南部の高地にかけて散在する。…
※「渓谷ティンギアン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ティンギアン自身は自分たちをイトネッグItneg(〈奥地の出身者〉の意)と呼ぶ。一般に高地ティンギアンと渓谷ティンギアンに二分される。前者はアブラ州の東部と北部からイロコス・ノルテ州南部の高地にかけて散在する。…
※「渓谷ティンギアン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新