デジタル大辞泉 「潮干る珠」の意味・読み・例文・類語
しおひる‐たま〔しほひる‐〕【潮干る▽珠/潮×涸る×瓊】
[補説]「ひ(干)る」は、上代には上二段活用だったので、古事記に「塩乾珠」とあるのなどは「しおふるたま」と読むべきものとされる。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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