デジタル大辞泉 「澄切る」の意味・読み・例文・類語 すみ‐き・る【澄(み)切る】 [動ラ五(四)]わずかなくもりもなくよく澄んでいる。転じて、心に迷いがなくなる。「―・った秋の青空」「―・った心境」[類語]澄む・冴える・冴え渡る・冴え返る・澄み渡る・透き通る・澄ます・清澄・透徹 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例