デジタル大辞泉 「火斑剝ぎ」の意味・読み・例文・類語
あまみ‐はぎ【火=斑剝ぎ】
[補説]能登地方の「あまめはぎ」は、平成30年(2018)「来訪神 仮面・仮装の神々」の名称でユネスコの無形文化遺産に登録された。
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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