デジタル大辞泉 「灼熱」の意味・読み・例文・類語
しゃく‐ねつ【×灼熱】
1 金属などを焼いて熱くすること。また、焼けて熱くなること。「
2 焼けつくように熱いこと。「
3 物事の程度が最高潮であること。はげしく情熱をもやすこと。「
「没我的な、―した美しさだ」〈中島敦・悟浄歎異〉
[類語]熱・温熱・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新