出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…鋸火きりはニューギニア,インドネシア,フィリピン,マレー半島などで行われていた。(2)打撃法 文明社会でもマッチの普及する以前は火打石(燧石)と鋼とを打ち合わせる火きりが一般に行われていた。鋼の使用はこの方法が文明の所産であるかのように思わせるが,黄鉄鉱どうし,黄鉄鉱と燧石,黄鉄鉱と石英を打ち合わせても同じ効果が得られる。…
※「燧石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新