デジタル大辞泉 「父君」の意味・読み・例文・類語
てて‐き【▽父▽君】
「などか―の久しく見えざらむとて、泣き給へば」〈多武峰少将〉
てて‐ぎみ【▽父君】
「―の我を思ほしし時には」〈宇津保・菊の宴〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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