デジタル大辞泉 「狙いを付ける」の意味・読み・例文・類語 狙ねらいを付つ・ける 1 弓や鉄砲などを、目標に向ける。「的に―・けて撃つ」2 目標の達成や目当てのものを得るために、計画などを合わせる。「優勝に―・ける」[類語]狙う・うかがう・つけねらう・探る・狙い澄ます・虎視眈眈・鵜の目鷹の目 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例