精選版 日本国語大辞典 「狩人・猟人」の意味・読み・例文・類語
かり‐びと【狩人・猟人】
〘名〙
※後撰(951‐953頃)恋六・一〇〇九「かり人のたづぬる鹿はいなひ野にあはでのみこそあらまほしけれ〈よみ人しらず〉」
かり‐うど【狩人・猟人】
〘名〙 ⇒かりゅうど(狩人)
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