デジタル大辞泉 「現し身」の意味・読み・例文・類語
うつし‐み【▽現し身】
「こうして―の女の肉に引きずられる執念は」〈石川淳・普賢〉
[補説]江戸時代の国学者が上代語の「うつしおみ」また「うつそみ」「うつせみ」の原形を「現し身」と考えて作り出した語。
書名別項。→うつしみ
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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