世界大百科事典(旧版)内の琬圭の言及
【玉器】より
…玉製の斧,璧(へき),琮(そう)がそれである。玉製の斧は後にも長く作られ,前3世紀ころまで伝統が続き,前1千年紀末の古典中で琬圭(えんけい)と呼ばれるにいたる。璧は当時天体をかたどったと推測すべきふしがあり,琮は四隅に天神を表した人面を刻む。…
※「琬圭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…玉製の斧,璧(へき),琮(そう)がそれである。玉製の斧は後にも長く作られ,前3世紀ころまで伝統が続き,前1千年紀末の古典中で琬圭(えんけい)と呼ばれるにいたる。璧は当時天体をかたどったと推測すべきふしがあり,琮は四隅に天神を表した人面を刻む。…
※「琬圭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新