精選版 日本国語大辞典 「甲掛・甲懸」の意味・読み・例文・類語
こう‐かけ カフ‥【甲掛・甲懸】
〘名〙 (「こうがけ」とも)
※甲冑著用弁(1808)「故に古へより甲掛金又は鎖甲掛など云ふものありて足甲を衛(まも)るの具とす」
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