畠中西岳(読み)はたなか せいがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「畠中西岳」の解説

畠中西岳 はたなか-せいがく

?-? 江戸時代後期の書家
江戸の人。文化(1804-18)のころに活動した。名は章。通称は介蔵。別号に静斎,痩竹。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

青天の霹靂

《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...

青天の霹靂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android