出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
「白村江」のページをご覧ください。
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…韓国,中西部の川。古くは白村江とよんだ。小白山脈の俗離山,白雲山などから発し,大田盆地,全北平野などの流域平野を発達させながら,群山港において黄海に注ぐ。…
…朝鮮南西部の錦江河口付近で663年,日本軍と百済復興軍とが唐・新羅の連合軍と交じえた戦い。白村江(〈はくすきのえ〉ともよむ)は錦江の古名。戦争は2日にわたって行われたが,河口の岸上に陣を張った百済軍は文武王のひきいる新羅軍に打ち破られ,日本軍は海上で蘇定方のひきいる唐軍に敗北した。…
…韓国,中西部の川。古くは白村江とよんだ。小白山脈の俗離山,白雲山などから発し,大田盆地,全北平野などの流域平野を発達させながら,群山港において黄海に注ぐ。…
…朝鮮南西部の錦江河口付近で663年,日本軍と百済復興軍とが唐・新羅の連合軍と交じえた戦い。白村江(〈はくすきのえ〉ともよむ)は錦江の古名。戦争は2日にわたって行われたが,河口の岸上に陣を張った百済軍は文武王のひきいる新羅軍に打ち破られ,日本軍は海上で蘇定方のひきいる唐軍に敗北した。…
※「白村江」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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