精選版 日本国語大辞典 「白話運動」の意味・読み・例文・類語
はくわ‐うんどう【白話運動】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
民国時代初期に起こった文学運動。白話とは文語に対する口語のことで,従来社会的に軽視され,白話を用いた文学は邪道とされていた。しかし1917年胡適(こせき)は『新青年』誌上に白話文学をもって文語の文学に代わるべきであると提唱し,これが広く一般から支持され,白話文学流行の端を開いた。これを文学革命ともいう。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新