デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「益継」の解説
益継 ますつぐ
宝徳3年(1451)制作の十二支の動物の戯画があり,そのあとに「倭画(やまとえ)の法をまもるものなり」としるされている。六角絵所預(えどころあずかり)を称した寂済(じゃくさい)の後継者とみられる。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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