デジタル大辞泉 「目交ぜ」の意味・読み・例文・類語 め‐まぜ【目交ぜ/▽瞬】 [名](スル)1 目で合図をすること。目くばせ。「無言で―して帰り仕度をはじめ」〈太宰・新釈諸国噺〉2 まばたきすること。「―せはしくたちすくみ」〈浮・男色大鑑・三〉[類語]合図・信号・シグナル・サイン・手招き・目配せ・ウインク・片目をつぶる・暗号・目印・合い印・標識・狼煙のろし・烽火・号砲・警鐘・半鐘・振鈴 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例