精選版 日本国語大辞典 「眸」の意味・読み・例文・類語 ぼう【眸】 〘名〙 ひとみ。まなこ。目。※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉三三「眸(ボウ)を定めて之を見れば即ち人なり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報