デジタル大辞泉 「睨め掛く」の意味・読み・例文・類語 ねめ‐か・く【×睨め掛く】 [動カ下二]にらみつける。「おの(=キサマ)、後にあはざらんやは、とて―・けて帰りにければ」〈宇治拾遺・九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例