デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井祚景」の解説
石井祚景 いしい-むらかげ
文政3年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。郷校成章書院,藩校明徳館にまなび,平元謹斎に師事する。折衷学派に属し,弘化(こうか)4年成章書院の教授となる。かたわら私塾学半舎をひらいた。明治24年9月死去。72歳。通称は蔵人。名は「とみかげ」ともよむ。著作に「洪恩小誌」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新