改訂新版 世界大百科事典 「石田一松」の意味・わかりやすい解説
石田一松 (いしだいちまつ)
生没年:1902-56(明治35-昭和31)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…レコード,トーキー,ラジオの普及しはじめた昭和初期,街頭の演歌師はついに消滅した。最後まで健闘したのは石田一松だが,《時事小唄》と銘打った《のんき節》も,寄席の高座から訴えかけるにとどまった。 1960年代以降,演歌の持つ硬派的な一面はフォークソングや反戦・反核の歌に受け継がれた。…
※「石田一松」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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