デジタル大辞泉 「神の小さな土地」の意味・読み・例文・類語 かみのちいさなとち〔かみのちひさなトチ〕【神の小さな土地】 《原題God's Little Acre》コールドウェルの長編小説。1933年発表。当時としては大胆な性描写により発禁訴訟が起きたが、判決は無罪。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例