デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神人部子忍男」の解説
神人部子忍男 かんとべの-こおしお
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)筑紫(つくし)に派遣されたときによんだ歌1首が「万葉集」におさめられている。信濃(しなの)(長野県)出身。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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