神宮徴古館(読み)ジングウチョウコカン

デジタル大辞泉 「神宮徴古館」の意味・読み・例文・類語

じんぐう‐ちょうこかん〔‐チヨウコクワン〕【神宮徴古館】

三重県伊勢市にある、伊勢神宮宝物史料などを陳列する博物館。明治42年(1909)完成

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「神宮徴古館」の意味・読み・例文・類語

じんぐう‐ちょうこかん ‥チョウコクヮン【神宮徴古館】

三重県伊勢市の倉田山にある伊勢神宮所属の博物館。主に伊勢神宮の宝物、歴史資料を所蔵

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android