精選版 日本国語大辞典 「神税」の意味・読み・例文・類語
かん‐ちから【神税】
しん‐ぜい【神税】
※正倉院文書‐天平九年(737)和泉監正税帳「穴師神税 合定穎稲参仟玖伯弐拾漆束陸把参分」
かむ‐ちから【神税】
〘名〙 ⇒かんちから(神税)
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