デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秀良親王」の解説
秀良親王 ひでながしんのう
弘仁(こうにん)8年生まれ。母は橘嘉智子(かちこ)。中務卿(なかつかさきょう),大宰帥(だざいのそち)などをつとめ,承和(じょうわ)9年(842)上野(こうずけの)太守となる。寛平(かんぴょう)7年1月23日死去。79歳。名は「ひでよし」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新